というわけで、結局フルサイズの高画素機の魔力に負けて
α7RⅣA(一応現行モデル/中古)を買いました。
購入の決め手は二つです。
まずは、やっぱりフルサイズ欲しい!ですねw
なんだかんだ言っても今APS-C機のX-A3がありますし、できれば趣向の違うセンサーのカメラが欲しかったってのがありました。その中でも高画素機でちょっと古い型なので比較的リーズナブルというのもありました(それでも本体26万円w RⅤだと40万クラスでヤバすぎました)
次はZ50Ⅱが納期に時間がかかるということで、すぐに欲しい!という僕の我が儘に応えてくれなかった点です。やっぱり、欲しいときにあるかないかはデカイです。
さて、本体と同時にレンズも買いました。
一つは85mmf1.8の撒き餌系レンズ、もう一つはTAMRONのA071、、、そう、α7RⅢの時にも使ってたレンズをまた買ってしまいました(^^;
今回は6100万画素になったということでどれくらいクロップやデジタルズーム、トリミングに耐えられるのか大いに期待しています。
とりあえず下記がお試し撮影!
上から光学200mm、APS-Cクロップの300mm、全画素超解像ズームの400mm、一番下はAPS-Cクロップした状態に全画素超解像ズームを使った600mmです。
縮小はしてるのですが、600mmでもそこそこ普通にに解像してる!さすが6100万画素です!
ま、APS-Cクロップされてる写真は2600万画素ではありますけどね(^^;
とりあえず、6100万画素すげーー!! という2019年にいろんな人が驚いたことを2025年に5周遅れでやってみましたw(僕の購入したRⅣAは2021年発売ではありますが、ほぼ初期型と違いはありませんので5周遅れってことで(^^;)