家の中での使用は問題無しでしたが、初の外出時の利用を試してみました。
こういうのって家の中だと落ち着いて座って出来るのでなんの問題もないように感じても、いざ外で使ってみると思いの外、使いにくかったりすることもあるので実戦で試さないとわっかんないよw ということなのです。
とりあえず、街中で撮った写真をiPadに転送してみましたが、うん、なんとかいけそう^^
これ↓が、その写真です。
撮影/RX100 ISO125 1/320秒 f1.8
まぁ、なんのことはないいつもの普通の写真です。
ちなみにFlashairは、カメラで撮ったデータサイズそのままがスマホやタブレットに転送されるようなので、スマホ側の容量が残り少ない場合は要注意かもしれないですね^^;
僕の場合の流れとしては、
カメラで撮ってSDカード(Flashair)に保存
↓
タブレットに転送・保存
↓
タブレットからクラウドサービスでPCへ
という感じです。この流れだと、PCに届く時点で縮小されているのかな? と思っていたのですがそのままの容量でした。
Flashairは、一度に大容量をタブレットに送るわけじゃないし、まんまのデータが送られるのは個人的には大歓迎ですw
(もしかしたら設定でサイズ縮小転送とかできるかもしれませんが、まだよくわかってないですし、個人的に困ってないので無問題w)
ちなみにファイル名は、通常のDSC-0000ではなくて、20141223_000000000_iOSってなってました。
撮影/RX100 ISO125 1/1250秒 f1.8
追記:あと、これは最大のウイークポイントだけど、電池の減りがめっちゃ早くなります。体感で倍くらい早い気がする^^;
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