2015年5月24日日曜日

750mm(35mm版換算)の威力と実用性

ニコン COOLPIX S9700いろいろ試してます。

750mmが手のひらサイズ、というのが30倍ズーム機の最大の魅力で、まぁ、それ以外はなんというか、なにもかもが普通のコンデジです(良くも悪くも)。

まぁ、豆粒センサのおかげでここまで小さな750mmレンズなわけですから、いやホントにすごいな~と^^;

上が換算25mmで撮った通天閣、その下が同じ場所で撮った換算750mmの写真。
これが、750mmの力だっ!w

撮影/COOLPIX S9700 ISO125 1/1000秒 f3.7(上)、ISO125 1/200秒 f6.4(下)

これだけ撮れれば文句ナシですね。

野球等のスポーツ観戦時とかに使えるでしょうけど、そんなしょっちゅうスタジアムに行くことないというね^^;
鳥撮りもたまにはしますが、それがメインで写真をやっているわけでもなく・・・

あれ? こんな超望遠、通常時にはほとんど使い所無いんじゃね?、、、、どっちかというと、たまにこういう写真を撮って「スゲー」と言うためのカメラ? う、実用性が低いかも?^^;

・・・でも、まぁ、あると安心、超望遠、ってことにしときますw

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